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テレビのアンテナが無い部屋にポータブルテレビ。使ってみた感想

2017/04/14

アンテナ線が無い部屋でテレビを見るために、わが家ではチューナー部分(本体)とモニターが別れているポータブルテレビを使っています。受信した地デジ放送を本体からモニターへ無線で転送しているものです。
そこで、使ってよかったと思うこと、また気づいた点も合わせてご紹介いたします。

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ポータブルテレビを使ってよかったこと

私はパナソニックの『プライベート・ビエラ UN-15TD6』を購入して使っています。以下、使ってみてよかったことです。

(よかったこと1)
家の中であればアンテナ線の有無に関係なく、どの部屋でもテレビが見れる。

木造の家であればどの部屋でもテレビを見れることがわかりました。携帯でワンセグを見るとよく映像が飛んだりしますが、そのようなこともなくスムーズに見れます。
本体(チューナー部)は二階に置いていて、モニターは一階の台所や浴室に持って行っても見ることができました。購入する前には、同じ二階の部屋なら見れても一階では使えないのではないかと思っていましたが、期待した以上でした。
テレビのアンテナ線の工事に費用が掛かったり、アンテナ線を延ばすために壁に穴を開けたりしなくてもいいので助かりました。

試しに、モニターを本体から一番離れている一階の部屋に持って行ったのですが、そこでも問題なくテレビを見れることがわかりました。ただし鉄筋やコンクリートの壁などがある家だと状況が異なる場合があります。

(よかったこと2)
部屋の中のコンセントの配置にしばられない。

モニターにはバッテリーが内臓されているので、部屋の中のどこでも好きなところに置いてテレビを見ることができます。
わが家ではモニターを子供部屋に置いています。子供はテレビを見るとき、コンセントから外して背面スタンドを人の字のようにして床に立てて、布団に入ったまま見ています。

(よかったこと3)
モニターが軽い

モニターは軽くて手さげ状のスタンドもついているので、気軽に置き場所を変えることができます。重さは約1.32kgです。

使ってみて気づいた点

今度は、使ってみて気づいた点をご紹介します。

(気づいたこと1)
ダブ録はできない。

本体には500GBのハードディスクを内蔵しており、テレビを予約録画することが可能です。
但しダブ録(2番組の同時録画)はできませんので、リビングで家族が共用するテレビとしては向いていません。なお番組を見ながらその裏番組を録画したり、既に録画してある番組を録画中に見ることも可能です。

(気づいたこと2)
購入した状態では「エコ充電」はOFFの設定になっている。

先ほどモニターにはバッテリーが内蔵されていることをご紹介しました。プライベート・ビエラは、モニターの内蔵バッテリーにリチウムイオン電池を使用しています。
バッテリーにはもちろん寿命があり、寿命がきた場合にはフル充電してもバッテリー持続時間が極端に短くなります。そうなるまでどのくらいの期間なのかは使用状況によるので、一概に「寿命はxx年」とは言えません。

ただ、プライベート・ビエラにはバッテリーの寿命を延ばすことができる「エコ充電」という機能があります。

「エコ充電」とは、通常の100%まで充電するのではなく、80%までに抑えるというものです。それに伴いバッテリー持続時間も80%になりますが、バッテリーの寿命を延ばすために「エコ充電」をONの設定に変更することをお奨めします。
私も「エコ充電」ONに設定変更しました。

バッテリーの持続時間は、取扱説明書によると最大で3時間30分(=最も明るさを抑えた画質設定の場合)から2時間20分(=最も明るい画質。購入時はこの設定)です。
エコ充電した場合はそれが80%になるので、2時間48分から1時間52分となります。

なおバッテリーが寿命になった場合でも、ACアダプターでコンセントに繋いでモニターを使うことはもちろん可能です。
メーカーに確認したところ、バッテリーはユーザー側での交換はできず修理扱いになります。


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エコ充電の設定の仕方

エコ充電の設定をON(入)にする手順は以下となります。

  • テレビ画面をタッチ
  • 画面左下の「ホーム」ボタンをタッチ
  • テレビ番組の上に重なった状態でメニューが表示される。その中から右下の「設定」ボタンをタッチする
  • 8つの設定欄の中から「タイマー/省エネ設定」を選んでタッチ(画面例を参照)
  • 「タイマー/省エネ設定」画面で「エコ充電」欄をタッチする(買ったままですと「エコ充電=切」の表示になっています)
  • 「エコ充電」画面で「入」「切」のうち、「入」をタッチする
  • 「タイマー/省エネ設定」画面に戻るので「エコ充電=入」に変更されたことを確認する
  • 画面左下の「ホーム」ボタンをタッチする
  • テレビ番組の上に重なったメニュー表示に戻る。しばらくするとメニュー表示だけが消えて通常のテレビ番組に戻る

まとめ

プライベート・ビエラとその設置については、以下の関連記事にまとめていますので、よろしければそちらもご覧ください。

アンテナ線がない部屋でテレビを見るには?ケーブルの延長は不要

ポータブルテレビを使ってよかったことや気づいた点、また、モニターの内蔵バッテリーの寿命を延ばす設定についてご紹介いたしました。
やはりアンテナが無い部屋でもテレビを見れるようになったので、プライベート・ビエラを購入してよかったと思います。
テレビのアンテナ線の工事が不要ですし、アンテナ線を延ばすために壁に穴を開けたりしなくてもいいので、賃貸で工事ができないお家にもいかがでしょうか。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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