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季節の行事

初詣の混雑を避けるには?参拝の作法もご紹介

2017/01/22

毎年、正月三が日に初詣に行っているが人出が多く、大変だと思っていませんか。
そこで、少しでも初詣の混雑を避けることができないか、考えてみます。
また、参拝の作法についても合わせてご紹介させていただきます。

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初詣の混雑を避けるには?

三が日の初詣の混雑具合

三が日に初詣に行く方は多いですが、あまり早く参拝することにこだわらないほうがいいと思います。

では、1月4日とか、松の内はどうでしょうか?
有名な神社仏閣では7日が過ぎるまでは、時間帯にもよりますが、境内に入るまでに時間がかかります。
4日は、仕事はじめの人がけっこう参拝に訪れます。まだ会社が休みで、家族で来られるかたもいます。

時間帯では、午前中が比較的すいています。
午後から夕方ですと、境内に入れるまでかなり待つことを覚悟したほうがいいです。

車での初詣は交通規制に注意

大きな神社では毎年、初詣の時期(三が日など)は周辺道路に交通規制が掛かって、車両進入禁止の場合があります。

なるべくスムーズに参拝するには、例年の混雑状況やその年の神社周辺の交通規制、駐車場の状況について神社のホームページ等で事前に調べておくことです。

行き当たりばったりで初詣すると、交通規制と混雑で駐車場に入れるまでに、遊園地の待ち時間くらい平気でかかります。
また、境内に入ってからもお賽銭箱までたどり着くのにまた同じくらい、今度は立ったまま、並ぶことになります。

(私は以前、寒い中で1時間以上も並んだことがあります。ロープと係員の誘導に従う状況で参拝を終えた頃にはくたくたでした)

ですので三が日にはこだわらずに、松の内とか1月の土日のいずれかなど、ご家族の都合で決めてはいかがでしょうか。
年始にお忙しい方もおられますし、たとえ遅くともきちんとお参りすれば神様は喜んでくださると思います。

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参拝の作法

せっかくですから、作法に気をつけて参拝をして心新たに一年を頑張りたいものです。
そこで本章では、参拝の作法をご紹介いたします。

参道の歩く位置

参道の真ん中は、神様の通り道です。そして、参拝者は左を歩きます。
無視すると参拝を終えて帰られるかたと接触してご迷惑となります。
また、鳥居をくぐる時にはかるく礼をしてから境内に入ります。

手水舎で手と口を清める手順

参拝の前に、手水舎(ちょうずや、てみずや)で手と口を清めます。

  1. (左右の手を清める)
  2. ・まず右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を清めます。
    ・次に柄杓を左手に持ちかえて、右手を清めます。

  3. (口をすすぐ)
  4. ・柄杓を右手に持ちかえて、左手に水をためます。
    ・その水で口をすすぎます。

    注意:柄杓に直接、口をつけてはいけません

  5. (柄杓を洗う)
  6. ・水をためた状態で柄杓を立てて、柄杓の持ち手の部分に水がかかるようにします。

二礼、二拍手、一礼

ご神前での作法は「二礼、二拍手、一礼」となっています。

・ご神前で、まず小さく一礼します。
・次に賽銭箱にお賽銭を入れて、鈴を鳴らします。
・二礼、二拍手、一礼をします。

  1. 深く二礼をします。
  2. 胸の前で手を合わせ、右手を少し引いてずらした状態で二拍手をします。
  3. 二拍手したら、右手のずれを戻して通常の合掌にします。そして合掌の手を解いて気をつけの姿勢から深く一礼します。

・一歩下がり、もう一礼してからご神前を下がります。

帰る時も鳥居をくぐる時に礼

最初に鳥居をくぐる時に礼をしましたが、帰る時も礼をします。
向きを変えて、軽く会釈をしてから境内を出ます。

まとめ

初詣にあたっては事前の下調べと、三が日にはこだわらずに参拝すること、また参拝の作法も合わせてご紹介させていただきました。
神様に感謝して、心新たに一年を頑張れるようにしたいですね。
ご参考にしていただけましたら幸いです。

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